ライフプランを活用した住宅購入

三井住友海上きらめき生命保険

 こんにちは、STVハウジングプラザ各会場のインフォメーションハウスにてライフプラン・資金計画等のシミュレーションをさせて頂いております畠山です。今回はライフプランを活用した住宅購入についてお話させて頂きたいと思います。
皆さん、突然ですが【ライフプラン】この言葉は聞いたことはありますか?
 聞いたことはある、という方も最近では多いのではないでしょうか?もしくは既に考えたことがある、という方もいらっしゃると思います。なぜ、昨今このライフプランが重要視されているのでしょうか?まずこの事について少し書かせて頂きたいと思います。
 ライフプランと言うと何十年先の人生なんて想像出来ないと言う方もいると思いますが、人生には目標を持つことが重要です。もちろん、マイホームの購入、子供の教育計画などもその一つです。その通りに行くかどうかを別にしても、このような人生を歩みたいと思い描き、生活する事が大切なのです。そして、ライフプランを通して、人生設計、家計設計を行う事により、人生の羅針盤を手に入れる事になります。
 また、今までの(昔の)日本の場合は
・終身雇用制度・年功序列賃金制度
・公的年金制度の充実
という条件があったので、国や社会に任せていても安心だったのです。
しかし、現在はどうでしょうか?
・雇用の流動化・実力賃金制度・不安な公的年金制度
 このような状況のなか、私たちは将来について国や会社に任せるのではなく、各自で管理し、将来をしっかり形作っていく必要が出てきました。この為、将来、安心して暮らしていくためにもライフプランという自分の歩みたい道を意識して、生活していくことが重要になるのです。ここまでライフプランの重要性についてお話させて頂きましたが、では住宅を購入する際にライフプランを実施する意味とは何でしょうか?
 住宅購入をする際、住宅ローンで長期的に返済される方が多いですが、住宅ローンを返済していく間、ローンだけを考えていれば良いのかと言えば、そうではないと思います。お子様の教育費や日常に必要な車の維持費や買い替え費用、家族で旅行にも行きたいと思います。セカンドライフへの蓄え、税金、もちろん光熱費や食費等の日常の生活費等、様々な支出を考えなければなりません。これらの支出を住宅ローンと一緒に自分の頭の中だけで考えるのは非常に難しい事です。そこでライフプランを家族みんなで話し合い作成し、ライフプランを活用する事により、様々な支出が具体的に、しかもどのタイミングでかかってくるのが分かります。例えば、お子様の教育費、私立・公立によって違いますが、1人当たり1000~2000万円かかり、やはり高校以降に大きな支出となります。このような大きな支出に対しても計画的に対応できるわけです。もちろん、住宅ローンに関しても、支出と収入の両面から、それぞれの家庭に合った住宅ローンの種類、返済方法(繰上げ返済、頭金etc)をトータル的に考えられるのです。
 ここまで色々書かせて頂きましたが、私が言いたいのは、住宅購入という人生の中でもとても大きな買い物をする時に住宅費だけという極部的な視点で考えるのでは無く、生涯全体での支出という視点で考え、ライフプランというツールを是非活用して頂きたいです。それぞれの家庭によって夢や目標、想い等は違ってきます。だからこそ家族で話し合い、イベントの1つとして住宅を購入する事により、普段の生活を安心して、そして充実して送ることが出来るでしょう。