花のある暮らし。

花のある暮らし。

年末年始は何かと来客が多い時期です。お客様をおもてなしをするのに、お部屋に飾りませんか?
彩りの美しい花があるだけで、雰囲気を変えることができます。
リビングや客間だけではなく、子供部屋や玄関、窓カウンターなど、ちょっとしたスペースでも花を置くだけで、華やいだ空間を演出できます。


室内撮影場所・STVハウジングプラザ来た24条会場 ミサワホーム北海道モデルハウス
写真撮影:諏訪智也 http://www.swatt.jp

花屋さんを賢く、上手に利用。

プロのテクニックを真似るのもコツ。

 「花を飾る」と言っても、鉢植え、生け花など、方法がありますが、今回ご紹介するのはアレンジメントフラワー。好きな切り花を買ってきて、好みのアレンジを楽しむのもいいですが、慣れていないとなかなかイメージ通りにはなりません。そこでおすすめしたいのは、花屋を上手に利用すること。札幌市中央区にある花の八幡屋さんに話を伺いました。「お花屋さんを、もっと身近に、気軽に利用してほしいですね。ぜひ、いろいろ相談してください。アレンジしたお花で、お客様が『ありがとう』とおっしゃってくださるのが、私たちの一番の喜びですから」。
 花屋さんには、たいていフラワーデザイナーがいます。アレンジをオーダーする時に、「お任せします」ということがありますが、せっかくオーダーするのですから、どこに飾るのか、どんな風に使うのか、好みの色、好きな花、かわいい感じ、落ち着いた雰囲気など、部屋に飾った場面を想像しながら具体的に伝えると、出来上がりがよりイメージに近づきます。

リビングは華やかに、和室はモダンに。

 いまの季節は、外は白い雪景色。だからこそ、部屋にカラフルな花を飾ることで、その対比を楽しむことができます。12月〜1月は、ナンテンやセンリョウの赤い実が指し色になります。
 お客様をお通しするリビングには、赤のようにパッと目を引く色を使うと、華やかな印象に仕上がります。和室がある家なら、ぜひ和を意識したアレンジで。床の間に置くのが一番しっくりきますが、床の間がなくても大丈夫。100円ショップなどで和風のランチョンマットや和盆などを買ってきて、それを敷くだけでも雰囲気のある花空間をつくることができます。

自分でアレンジを楽しむ時は、 「葉」がポイント。

 花屋にアレンジをオーダーするのではなく、自分で切り花を買ってきて飾る時には、花だけではなく「葉」も一緒に選ぶのがポイントです。例えばガーベラのように花がくたくた動くものは、葉があることで、花の部分を支えることができ、しゃきっと立たせることができます。

花を長持ちさせる 栄養と抗菌。

 家で切り花を長持ちさせるコツは、こまめに水を交換することです。花瓶の中の水は、放っておくと雑菌が増えます。ただ、専用の栄養剤を入れると、水の交換は毎日ではなく、3日に1回くらいにすることもできます。専用の栄養剤には、花を大きくし、色をあでやかにする栄養分と雑菌の繁殖を防ぐ要素が入っています。栄養剤は花屋さんで扱っているので、家にひとつ常備していると何かと便利です。
 「10円玉を入れると長持ちする」とか「砂糖を入れるといい」と言う話を聞いたことはありませんか?それは決して間違いではないそうです。10円玉は抗菌作用があり、砂糖は栄養分。漂白剤やサイダーも有効だそうです。
 花屋でオーダーしたアレンジフラワーは、オアシスというスポンジのようなものに草花が刺さっています。このオアシスには、予め水、栄養剤がたっぷり含まれています。乾いてきたら、時々水を足すと長く楽しむことができます。

取材/撮影協力

株式会社 花の八幡屋 http://yahataya.jp
●札幌市中央区南10条西6丁目5-14 電車通沿い
●Free Dial / 0120-333-666
●TEL / 011-531-0101
●FAX / 011-552-0101
●E-mail / info@yahataya.jp
●営業時間 / 平日・祝祭日 10:00−18:00以降の配達は応相談